脱サラして、プラモデル屋さんになってみる。

脱サラしてプラモ屋を起業する男の、趣味と奮闘の記録。

店舗にレジカウンターを作ってみる【その10】

こんにちは~。

 

山形県米沢市に、模型制作スペース付き模型店「ホビースペース・コントラポスト」を開業準備中のケケサンです。

 

店舗内に、レジカウンター兼自分の居場所を作ってみる【その10】になります。

前回【その9】では、レジカウンターの出入り口兼、面出し本棚のDIYが終わった所までを記載いたしました。

 

今回は、レジカウンターの右奥に設置する、引き出し式の棚を作製した件について記載していきます。

 

この段階で、レジカウンターの右奥には、レジ台を置いているのですが、そのレジ台と背後の壁の間に、凡そ20㎝程の微妙な隙間がありました。

f:id:KKSAN:20191001214900j:plain

写真の右側、レジ台と壁の間が、少し空いています

 

この隙間を、何とか生かせないかと検討した結果、引き出し式の棚を仕込んでみることにしたのです。

既製品の写真等を検索して調べ、大まかに設計図を落書きしてみました。

f:id:KKSAN:20191001214504j:plain

イメージをイラスト化してみます。いつもの通りです

 

このイラストを基に、ホームセンターで材料を購入し、作製に移ります。

f:id:KKSAN:20191001215458j:plain

材料をゲット

 

先ずは、引き出し式の棚その物を作製していきます。

棚板を受ける棚受けレールを、板に取り付けていきます。

左右に二本ずつ、高さが揃う様に気を付けてネジ止めしました。

f:id:KKSAN:20191001222147j:plain

棚受けレールを、板に取り付けました

 

その後、上下の板を含め、棚の内側になる部分を黒く塗装。

f:id:KKSAN:20191001222401j:plain

黒塗装が終了。ここは棚の内側になります

 

塗装が終わった各パーツを四角く組み上げました。

f:id:KKSAN:20191001222707j:plain

単純に四角く組みました

 

棚板は、専用の小さい棚受けを取り付けた上に載せるだけの簡単構造です。

f:id:KKSAN:20191001223132j:plain

棚板を置いてみました

f:id:KKSAN:20191001223351j:plain

棚受け部分。棚板は載せるだけ


これで可動式の棚の骨組みが出来上がったので、肝心の可動部分となるキャスターを、下面に取り付けていきました。

 

ですが、これは後に失敗に繋がっていくことに・・・。

最初は、なにも考えずに4つのキャスターを取り付けました。

f:id:KKSAN:20191001224011j:plain

キャスターの取り付け。一見問題は無さそうなのですが・・・

f:id:KKSAN:20191001224201j:plain

この段階で自立もするのですが・・・

 

その後に、棚の背面に目隠しの為にカットして塗装した板を、ネジ止めしました。

f:id:KKSAN:20191001224854j:plain
f:id:KKSAN:20191001224911j:plain
板をカットして塗装し、

f:id:KKSAN:20191001225105j:plain

棚の背面にネジ止めしました

 

この作業の順番が、誤算の原因でした。

背面の板を取り付けた分、重量バランスが変わり、棚が自立しなくなったのです!

目隠しの板を貼った後に、キャスターを取り付けるべきでした・・・。

 

そこで、キャスターの位置をズラし、更に1個追加して、自立できる様に修正しました。

f:id:KKSAN:20191001225403j:plain

最終的に、キャスターは5個にしました

 

これで棚は組みあがったので、黒く塗装して仕上げます。

f:id:KKSAN:20191001225730j:plain
f:id:KKSAN:20191001225745j:plain
引き出し式の棚部分は大体出来ました

 

塗装した後に、棚を引き出す為に必要な取っ手も取り付けました。

f:id:KKSAN:20191001225937j:plain
f:id:KKSAN:20191001225954j:plain
黒く、塗る

f:id:KKSAN:20191001230127j:plain

引き出しとして機能させる為の、取っ手を取り付けました

 

ここまでの段階で、実際に設置する場所に置いて、塩梅を確認してみました。

f:id:KKSAN:20191001230343j:plain
f:id:KKSAN:20191001230631j:plain
写真左の位置から、写真右の位置に引き出すイメージです

 

イメージには近いと判断し、次の工程に移りました。

この棚を囲うケースを作製していきます。

単純に、カットした板を塗装して、箱組みしてみました。

f:id:KKSAN:20191001231418j:plain
f:id:KKSAN:20191001231433j:plain
カットした板を塗装し、

f:id:KKSAN:20191001231510j:plain

箱組みしました

 

ここで、出来上がったケースと、引き出し式の棚を組み合わせて確認。

特に問題はなさそうでした。

f:id:KKSAN:20191001232505j:plain

引き出し式の棚と、そのケースが形になってきました
f:id:KKSAN:20191001232618j:plain
f:id:KKSAN:20191001232602j:plain
設置場所での可動の確認。特に問題は無さそうです

 

ケース側にもうひと手間。

 

引き出し式の棚をケースに押し込んだ際に、ケース内部の奥の板に直接当たるのが何となくイヤだったので、緩衝材としてカマボコ状のラバーパーツをカットし、張り付けてみました。

f:id:KKSAN:20191001234546j:plain
f:id:KKSAN:20191001234601j:plain
ラバーをカットして、

f:id:KKSAN:20191001234657j:plain

ケースの奥に、両面テープで貼り付けました

 

棚の天板を追加で作製し、ケースの未塗装部分も含めて黒く塗装。

塗料の乾燥後に組み立てて、引き出し式の棚と、そのケースの完成です!

f:id:KKSAN:20191001235142j:plain
f:id:KKSAN:20191001235109j:plain
棚板を追加でカットして、黒く塗装しました

f:id:KKSAN:20191001235125j:plain

引き出し式の棚と、ケースが完成しました


レジカウンターの右奥に設置して、使い勝手を確認してみました。

軽やかという訳ではありませんが、支障なく使えそうです。

f:id:KKSAN:20191001235918j:plain
f:id:KKSAN:20191001235933j:plain
写真左が格納状態。写真右が引き出した所です
f:id:KKSAN:20191002000051j:plain
f:id:KKSAN:20191002000108j:plain
同上
f:id:KKSAN:20191002000205j:plain
f:id:KKSAN:20191002000221j:plain
同上、その2

 

今の所、何をこの棚に収納するかは、具体的に決めてません。

お客様に貸し出す工具あたりですかね。

 

収納式なので、棚に置いた物が、レジカウンターの外側にいるお客様の手に触れることも無いと思います。

 

お互いに安心ですね~。

 

という訳で、今回はここまでです。

 

次回の【その11】では、商品となるプラモデルを置く棚の設置について記載していきたいと思います。

 

長文でしたが、読んでいただき、ありがとうございました!

 

では~ (´▽`)