脱サラして、プラモデル屋さんになってみる。

脱サラしてプラモ屋を起業する男の、趣味と奮闘の記録。

店舗に塗装ブース用の空間を作ってみる【その4】

こんにちは~。

 

山形県米沢市に、模型作製スペース付き模型店「ホビースペース・コントラポスト」を開業準備中のケケサンです。

 

前回の【その3】では、塗装ブースの排気用ダクトの取り付けをメインにご報告しました。

今回はその続きで、スタイロフォーム脇の窓へのカーテン設置と、アルミダクトの弛みの解消について記載したいと思います。

 

先ずスタイロフォーム脇の窓ですが、カーテンが無くて外から丸見え状態でした。

 

流石にみっともないので、ニトリ購入したでロールカーテン(幅90㎝)を取り付けます。

 

カーテン用のフックを2つを天井にネジ止めして、それにロールカーテンをカチッとはめ込むだけの簡単なお仕事でした。

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割と簡単に設置できました

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外からも室内が見えなくなりました

 

これで、カーテン問題は解決。

 

次に、塗装ブースの上のアルミダクトですが、見た目を少し良くする為に、壁から遠い方のダクトの一部を、天井のライティングレールに吊りフックを取り付け、紐等で吊ることにしました。

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写真左が対策前、写真右が対策後になります

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暫定案。もう少し見栄えを良くしたいですね

 

この段階では、暫定的に荷造り紐を吊りフックに引っかけてアルミダクトを吊っていますが、ここはアルミダクトと塗装ブースを接続固定した後に、もう少し見栄え良くしていきます。

 

そして、アルミダクトが外に繋がっている一番奥の部屋に移動し、そちらのダクトの弛みを解消する案を模索しました。

 

最初は、塗装ブースの上と同じ感じに、天井からアルミダクトを吊る方法を試してみたのですが、天井の板が脆くて、ネジか止まらないという問題が発生。

その為、吊る方法は断念しました。

 

そうなると、後は支える方法しかありません。

 

そこで、可能な限り少ない材料で、アルミダクトを支える方法を検討しました。

いつもの如く、ノートにアイディアをガシガシと書き込んでいきます。

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アイディアを書いて検討しました

 

結果、板は使わずに、細木で枠組みを作って支える方法にしました。

使用する木材を節約する為に、窓枠の縁と、棚の上に足場を着ける構造に。

これだと、床にこの枠組みの足が着かない為、部屋が狭くなるのを防げます。

 

いつもの如くホームセンターへ出向き、細木を購入。

ノートに記載した大まかな設計図を基に、現物合わせで作業を進めました。

 

ノコギリ、苦手です。

 

しかも、今回購入した木材は、これまで使用していた物よりも少し硬い為か、ノコギリで最初の位置決めをして引き始めるまでが中々上手くいかず、難しかったですね・・・。

 

兎も角、アルミダクトを支える天板部分(板ではないが)から作っていきました。

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先ずは3本の横木で形を決めてから、内側にも横木を入れて固定しました

 

その後、この天板部分をゲージにして、柱となるパーツを2つ作製。

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天板部分を挟み込む形で、柱になるパーツを2つ作りました

 

この3つのパーツを組み上げたのが、下の写真になります。

天板部分と柱部分の接続部は少し可動します。

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おかしな形ですが、これでOKの筈

 

出来上がった枠組みを一番奥の部屋に持っていき、設置してみました。

窓の外に向かって低くなる形はキープできてますね。

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悪くない? 一寸低い?

アルミダクトの弛みはほぼ解消された感じですが、あと1~2センチ高い方が良かったかもしれません。

 

まぁ、天板とアルミダクトの間に、板等を挟めば調整可能ですよね。

というわけで、修正はしないことに。

 

仕上げとして、窓枠のでっぱりに引っかけてある箇所を、ネジで固定しました。

これで、地震等で揺れても枠が落下する様な事はありません。

 

お客様には見せない部分ではありますが、割と上手く出来てホッとしました。

 

これで、塗装ブースとシロッコファン、及びアルミダクトの接続固定に移れるのですが、今回はここまでとなります。

 

進捗がありましたら、またご報告させていただきますね。

 

では~ (´▽`) 

店舗に塗装ブース用の空間を作ってみる【その3】

こんにちは~。

 

山形県米沢市に、模型作製スペース付き模型店「ホビースペース・コントラポスト」を開業準備中のケケサンです。

 

前回の【その2】では、塗装ブース用パーテーションがほぼ完成した所までをご報告しました。

今回はその続きで、塗装ブースからの排気を外に逃がす為の仕組みを作っていきます。

 

先ずは、塗装ブースを設置する部屋の壁に、排気用のアルミパイプを通す穴ですが、これは自分では出来ない為、プロの方にお願いしました。

 

あっと言う間に、直径約16㎝の穴を2つあけていただきました。

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綺麗に2つの穴があきました

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壁は薄かったですね

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窓のある、一番奥の部屋に貫通してます

  

次に、外に排気を出す為の排気口を作製していきます。

 

大まかな手順としては、

① 窓の大きさに合わせてスタイロフォームを切り出す

② そのスタイロフォームに排気口となる穴をあける

③ 穴とアルミダクトを繋ぐ

という感じです。

 

先ずは、取り付ける窓に掛かるブラインドカーテンを取り外しました。

そして、汚れていた窓を掃除して、スタイロフォームの取り付け場所の準備完了です。

 

入手したスタイロフォームを、窓一枚分の大きさにカットしていきます。

私は、大きめのカッターでカットしてみました。

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寸法を測って、カットしました

 

切り出したスタイロフォームを、窓にはめ込みながら微調整します。

その際、窓が開閉できることを確認。

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スタイロフォームを窓にはめ込み確認。窓も開閉可能です

 

スタイロフォームの固定は突っ張り棒で行うのですが、この段階で一回試してみました。

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割とちゃんと固定できます。

 

この段階で外から見てみると、青色が悪目立ちしている事が気になりました。

その為、外側にベニヤ板を貼り付けて、塗装することにしました。

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うわぁ、青、目立つ・・・

 

とりあえず、スタイロフォームに穴の位置を決めて、くり抜いていきました。

その後、追加で購入したベニヤ板を、スタイロフォームと同じ大きさにカットし、排気口の穴もあけます。

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スタイロフォームに穴あけ終了。ベニヤ板を準備
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ベニヤ板をカットして、穴をあけました

 

尚、ベニヤ板が2枚なのは、購入後に車に入れやすかったのと、スタイロフォームに合わせてカットする際に小さい方が取り回しが楽だと思ったからです。

 

ですが、ベニヤ板は直線も丸穴も、カッターでかなり無理やり切り取りました。

疲れますし、面倒ですし、お勧めしません・・・。

 

気を取り直して、スタイロフォームにベニヤ板を重ねて、ボンドで接着します。

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接着!

 

ボンドの乾燥を待ってから、ベニヤ板をグレーで塗装。

尚、このグレーは、以前謎のでっぱりを塗装した際の塗料の余りです。

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楽な塗装です

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ペイントローラーは仕事が早くてイイですね~

 

塗料の乾燥後、窓の近くに持っていき、排気口とアルミダクトを繋げていきます。

アルミダクトをスタイロファームの穴に通してから排気口を塞ぐガラリと接続してテープで留め、ガラリをベニヤ板側に押し付けて水平の位置決めしました。

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スタイロファームの穴にアルミダクトを突っ込みました

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ぽっかり穴があくのが何となくイヤだったので、ガラリを付けました

ガラリの周りは、一応コーキングして保護しました。

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コーキングの色はグレーをチョイス

 

素人仕事だった為、コーキングの塗布量が多すぎたり、コーキングヘラの使い方が悪かったりして、かなり汚くなってしまいましたが・・・。

最終的には指で均して、OKとしました。(諦めたとも言う)

 

一応これで、雨や雪が排気口から沢山入ってくることは防止できそうです。

 

この状態で外から見てみると、スタイロフォームの青色よりも落ち着いた色味になり、イイ感じになったと思います。

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窓を閉めた状態

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窓を開けた状態。塗装ブース使用時はこの形です

 

こうなると、窓のもう一面から室内が丸見えなのが気になります。

ここは、ガラスにフィルムを貼るか、カーテン等で目隠しをしようと思います。

 

お次の問題はアルミダクトの取り回しになります。

窓から壁迄の間の弛みが気になるところで、窓側に向かって緩やかに傾斜させて固定するのが理想なのですが、現在その方法を検討中。

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弛みを何とかしたいです

 

アルミダクトが弛んでいると、内部の水分等が弛みの底に溜まってしまい、良くないとのこと。

 

因みに、塗装ブースの上は、下記の写真の様な感じになってます。

ここも、アルミダクトの取り回しを少し工夫するつもりです。

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やっとそれらしい形になってきました

 

塗装ブースはもうひと踏ん張りです。

テンション上げていきますよ!

 

今回はここまでとなります。

進捗がありましたら、またご報告させていただきますね。

 

では~ (´▽`) 

店舗に塗装ブース用の空間を作ってみる【その2】

こんにちは~。

 

山形県米沢市に、模型作製スペース付き模型店「ホビースペース・コントラポスト」を開業準備中のケケサンです。

 

前回の【その1】では、塗装ブース用パーテーションの作製にて、左右一対が形になった所までをご報告しました。

今回はその続きになります。

 

先ずは、机2台の間に入れる仕切りの枠を作製しました。

仮設置してみたところ、何とか行けそうな感じです。

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真ん中の仕切りを作りました

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塗装ブース設置場所き仮置き。大丈夫っぽい

 

しかし、どの様に立たせるか少し悩みました。

独立で立たせるか、左右のパーテーションに固定するか?

 

結局、L字型の金具で、左右のパーテーションに固定する方法に落ち着きました。

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真ん中のパーテーションの固定方法確定

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そして再び仮置き確認。OKですね~

 

これで、3つのパーツからなるパーテーションの枠が完成しましたが、この段階では連結固定はしていません。

 

そして、このパーテーションの枠を、黒で塗装していきます。

先ずは、細かい所を小さい刷毛で。

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接続部分等のペイントローラーの入らない箇所を、刷毛塗りします

 

これが結構時間を食います・・・。

 刷毛塗り終了後に、お楽しみのペイントローラーでの塗装に移りました。

 

しかし、粗方塗り終わったところでアクシデント発生!

ペイントローラーが壊れてしまったのです・・・。

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もう少し頑張れば、塗り終えるというところで・・・

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ローラーが軸から外れて、壊れてしまいました

 

ここまで長時間集中していた所為か、これでテンション駄々下がり・・・。

夜も遅かった為、この日はここまでで作業を終了しました。

 

ペイントローラーは、自宅に持ち帰り修理。

使用に耐えられそうだったので、翌日の塗装に使ってみました。

結果、無事にパーテーションの枠の塗装を終えることができました。

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やっと塗装が終了しました

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仮組しました。見えない所は塗ってません

 

これで、黒いプラダンの取り付けに移行。

少し頭が大きめのネジで、上下を止めていきました。

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枠にプラダンを取り付けていきました

 

そして、塗装ブースのパーテーションがほぼ完成しました!

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パーテーション完成!

 

出来上がった物を、設置場所に仮置きしてみました。

この段階でも、パーテーションは連結固定していません。

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どうでしょう?

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割とイイ感じ?

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OKとしましょう!

 

素人仕事なので粗はありますが、OKとしました。

 

残り作業の一つとして、塗装ブースの向かって左の壁に、排気用のパイプを通すための穴をあける必要があります。

その際に出る切屑を簡単に掃除できるよう、机とパーテーションは一旦移動しました。

 

壁への穴あけに関しては、流石に個人では対応出来ない為、プロの方に依頼しました。

とりあえず自分で出来ることとして、次は窓に排気口を作るのですが、それは次回の【その3】にて。

 

今回はここまでとなります。

 

進捗がありましたら、またご報告させていただきますね。

 

では~ (´▽`) 

店舗に塗装ブース用の空間を作ってみる【その1】

こんにちは~。

 

山形県米沢市に、模型作製スペース付き模型店「ホビースペース・コントラポスト」を開業準備中のケケサンです。

 

今回は、私の店舗の要の設備の一つである、塗装ブースの設置作業について記載していきます。

 

塗装ブースは、店舗奥の小部屋に2台ほど設置する計画です。

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奥に見える椅子2脚の所が、塗装ブースの設置予定場所

 

ここに机を2台置いて、その上に塗装ブースを設置しようと思います。

その為に、先ずは机を入手しました。

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着弾した机を組み立てます

尚、上記写真の左上にある段ボールを束ねた物は、床に膝を着いたり座ったりする際のパッド替わりに使用しています。

割と使い勝手が良いですよ~。

 

組み立て後に、設置予定場所に仮置きしてみました。

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ほぼピッタリ収まりました

 

目の前の鏡に関しては、ほぼ隠す方向で進めることにしました。

その為、鏡側の壁と机を隔てるパーテーションを設置することに。

 

ただ、既製品のパーテーションは価格が立派な物が多い為、自作した方が安く上がり、寸法も調整できると判断しました。

 

そこで、ホームセンターへ行って材料を物色し、細めの木材と、黒いプラスチックダンボール(プラダン)を購入。

組み立てを開始しました。

 

先ずは、席の正面側のパーテーションから作成。

購入したプラダンの大きさを基準にして、現物合わせで作成していきます。

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先ず1つ。これと同じ物をもう1つ作ります

 

机毎に1枚必要なので、2枚ほど同じパーテーションを作成しました。

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黒いのがプラダンです

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机の前に置いてみたところ、悪くない感じです

 

この段階では、黒いプラダンは未だ固定していません。

プラダンは、パーテーションの枠が塗装まで完成した後に、取り付けていきます。

 

次に、席の左右に付く仕切りのパーテーションを作成していきます。

これは、正面側の物よりも少し低く、幅も短い物になります。

 

その為、プラダンをカッターでカットし、凡そ同じサイズの物を3つ作りました。

それをゲージにて、枠を作っていきます。

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写真の右が仕切りパーテーションで、左の正面側がそのゲージになってます

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仕切りパーテーションが出来ましたが・・・

 

作った仕切りパーテーションを、正面側パーテーションと接続するのですが、作業が場当たり的であった為、暫し接続方法を悩みました。

 

結局、蝶番で接続することにしました。

 

理由としては・・・可動が多い方がテンションが上がるから! というのもありますが、ある程度可動した方が、机を設置する時などに、柔軟に対応できそうだと思ったからです。

 

そして出来上がったのが、下記の写真になります。

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正面側と仕切りを、蝶番で接続しました

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それを立てました

 

これで、向かって右側のパーテーション群が出来ました。

これと対になる左側も作っていきます。

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左側も同様に作成していきました

 

そして、左右のパーテーション群が形になりました。

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多少のゆがみはありますが、良しとしましょう

 

こうやって形が見えてくると、一寸楽しいですね。

プラモデルと似ています。

 

この段階で、設置予定場所に机と共に置いてみました。

尚、プラダンも仮置きしてます。

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どうでしょう?

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悪くないと思います

 

鏡も割と隠れますし、椅子に座れば顔が映ることもなく、良い感じかと思います。

 

そして、真ん中に入れる仕切りパーテーションを 作っていくのですが、それは次回の【その2】にて。

 

今回はここまでとなります。

 

進捗がありましたら、またご報告させていただきますね。

 

では~ (´▽`) 

店舗にプラモデル作製用の机を設置してみる【その2】

こんにちは~。

 

山形県米沢市に、模型作製スペース付き模型店「ホビースペース・コントラポスト」を開業準備中のケケサンです。

 

前回の【その1】では机の設置が終了し、各ブースに置くデスクライトの検討を開始した所までの進捗をご報告させていただきました。

 

今回は、プラモデル作製用の机を設置した件の続きについて記載していきます。

 

先ずはデスクライトですが、ネットで良さそうな物を探して、4つ程購入。

早速セットしてみたのですが、前回机を設置した際に、ケーブルタップを各机の左側にしていた為、デスクライトを右側に置いてみました。

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うーん、いまいち?

 

いまいちだなーと思っていたところ、弟からも、「右利きの人が多い為、右にライトを置いたら影でパーツが見づらくなる」と指摘を受けました。

 

結果、やはりデスクライトは向かって左に置き、ケーブルタップを右にセットすることにしました。

 

先走ってケーブルをスパイラルチューブでまとめてしまっていたので、これを解いてから、デスクライトとケーブルタップの位置を入れ替えました。

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やはり、この方がイイですね

 

しかし今度は、ケーブルタップに刺したデスクライトのACアダプターが気になります。 

その為、ケーブルタップに延長コード差し、ACアダプターを机の下に置くことに。

これで机の上がスッキリしました。

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机の上がスッキリしました

 

ふと下を見て気になったのは、机の下のケーブル。

お客様が足を延ばした際に当たってしまう可能性があるので、何かしらモールの様な物でカバーした方が良いと考えました。

 

ホームセンターでケーブルを隠すモール等を物色したのですが、結構お高い。

その為、余っていた2×4の木材をカットして、壁に立てかける様に置くケーブルガードを作製することにしました。

 

先ずは3つのパーツから、逆L字の形にした物を作製。

試しに、机の下に置いてみました。

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逆Ⅼ時型の形にします
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同じ物を4つ作製しました

 

頑丈で良いのですが、足で引っかけると前に倒れやすいことが判明。

そこで、ホームセンターで細い棒を購入。

カットしてケーブルガード前面下に取り付けることで、転倒防止を試みます。

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転倒防止の足を付けました

 

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形はこれでOKですね

 

出来上がった物を机の下に置いて確認した所、かなり倒れにくくなったのでOKとしました。

後は、木の無垢の色では目立つ気がしたので、黒く塗ることに。

 

形状が複雑なので、小さめの刷毛でちまちまと塗って行きました。

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狭い所等、塗り難い箇所から塗っていきます

 

完成した物を机の下にセットして、完了です!

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4つ全部塗装して、机の下に置いてみました

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イイ感じにはなったと思います

 

お客様の目には殆ど止まらない物に力を注いでしまいましたが、作っていて楽しかったです。

本当、プラモデル感覚ですね。

 

尚、お客様の座る椅子も追加購入していたので、組み立てて各机に設置してみました。

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追加購入した椅子を設置
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中々壮観です

 

座り心地も良い椅子なので、お客様が長時間作業する際も快適な筈。

これで、作製ブースの方は一応決まりました。

 

この反対側にも、少し広いテーブルを設置して作製ブース(というよりは作製テーブル)を設置したいと考えています。

 

この後は、この店舗のもう一つの要となる、塗装ブースの設置が控えています。

ブースその物は㈱ガットワークスさんのネロブースを2台購入済み!

設置が楽しみです。

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ワクワクしますね!

 

今回はここまでとなります。

 

進捗がありましたら、またご報告させていただきますね。

 

では~ (´▽`) 

1/144 ザクII ユニクロカラーを作る

こんにちは~。

 

山形県米沢市に、模型作製スペース付き模型店「ホビースペース・コントラポスト」を開業準備中のケケサンです。

 

今回は、店舗の内装を弄る合間に息抜きで作った「1/144 ザクII ユニクロカラー」についてです。

 

このキットは、ユニクロバンダイのコラボ商品です。

ユニクロガンダムのTシャツを2枚購入すると、ガンダムかザクのどちらか1つが頂けるというキャンペーンで、私もTシャツを購入してザクをゲットしてきました。

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この壺はイイものだぁ!と英語で記載してあるのかツボ

 

先ずは素組みしてみました。

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この段階で、ブレードアンテナのフラッグはカットしてます。

 

成型色は、四肢と頭が白、胴体とパイプがグレーがかった白、そして関節や武器が赤という3色の構成。

2色でない所に、何となくこだわりを感じました。

尚、武器はザクマシンガンとヒートホークのみ付属してます。

 

キットとしては少し前のHGである為、腕や足、ザクマシンガン等に合わせ目があります。

 

折角のユニクロカラーなので、

① 成型色のみで仕上げる(クリアーでのトップコートはやる)

② 合わせ目やパーティングラインは、可能な限り消す

③ 18mのメカではなく「プラモデル」という立ち位置で仕上げる

という方向で進めることにしました。

 

先ずは、各パーツを接着していきました。

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接着したパーツは、クリップ等で圧力をかけて放置しました

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写真の左右で見切れている黒にオレンジのヤツがクランプ

 

接着したパーツは、クリップやクランプを使って挟み込み、圧力を掛けた状態で暫く放置。

 

接着剤の完全乾燥後に、各パーツにヤスリ掛けを行い、合わせ目を可能な限り消していきます。

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写真左が、ヤスリ掛けをして合わせ目を可能な限り消したもの

 

ヤスリ掛けは、鉄ヤスリ→ #400のスポンジヤスリ→ #600のスポンジヤスリ、という順番で行いました。

 

合わせ目は、綺麗に消えたパーツと、うっすらと見えるパーツと出てしまいましたが、パッと見た感じは目立たないので、OKとしました。

 

改造やディテールアップはやる気は無かったのですが、ちょっとだけ弄ったのはモノアイの可動です。

 

このキットは、顔の上半分を外せば、モノアイを回して可動させることが出来ますが、完成後にいちいち顔を分解するのが面倒だと思いました。

 

そこで、顔の下半分のパーツの首の後ろ辺りに穴をあけ、モノアイパーツのツマミをその穴から動かすことで、モノアイが左右に振れるという構造にしみました。

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穴をあけた隙間から見える赤い突起を、爪楊枝等を突っ込んで動かします

 

まぁ、殆ど触らないと思いますが、何となくやってやった感はあります。

 

全体のヤスリ掛けが終わった状態が下記の写真になります。

尚、頭部のブレードアンテナも、ちょっとだけ薄くなる様に削りました。

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この、若干ツヤが消えた感じが好きなんですよね~

 

そして、付属のテトロンシールを貼っていきます。

その際、各シールの余白を可能な限りデザインナイフで切り取ってから、貼り付けていきました。

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ほぼ説明書の通りにシールを貼り付けたのですが、右腕のシールドの縁(商品説明の文言)と、お尻の所(バンダイのロゴ)のシールは、本来シールではない部分を切り取って使ってみました。

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シールドの縁の文字が、良いチャームポイントになりました

 

このテトロンシールは、水転写デカールに比べると厚みがある為、シールの縁を消すには、かなり分厚くクリアーを塗装した後、ヤスリで研ぎ出しをする必要があります。

 

そこまでやった方が綺麗にはなるのですが、今回はお手軽に済ませたいと思った為、半光沢のクリアーをスプレー塗装して、表面を整える程度にすることにしました。

 

各パーツの塗料がのって欲しくない箇所をマスキングしていきます。

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主に可動部や接着箇所をマスキングしました

 

そして、各パーツに持ち手を付けていきます。

 

左右対称の小さめのパーツに関しては、ティッシュの箱を切り取って作った小片に両面テープを付けた物に複数固定して、なるべく持ち手の数を減らす様にしました。

 

この方が、塗装時に持ち替える回数が減るので、塗装の時短になります。

但し、この細工分の時間が加味される為、全体的な作業時間として時短になっているか否かは、微妙なところですねぇ。

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ティッシュの箱の紙は、丁度いい硬さですね

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持ち手が付いた状態。これで全パーツです

 

これに、缶スプレーの半光沢のクリアーを塗装していきました。

塗装が乾くのを待ち、モノアイシールを貼り付けてから、全体を組み立てて完成です!

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この角度がイイですね~

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以前作製した旧ザクとの共演

 

今回は、18mのメカではなく「プラモデル」としてのアプローチなので、墨入れもしないことにしました。

気が変わって墨入れするとしても、赤やピンク等の明るい色で行った方が合いそうですね。

 

成型色を活かした仕上げは、とても楽しかったです!

 

長い文章に付き合っていただき、ありがとうございました。

 

では~ (´▽`)

 

店舗にプラモデル作製用の机を設置してみる【その1】

こんにちは~。

 

山形県米沢市に、模型作製スペース付き模型店「ホビースペース・コントラポスト」を開業準備中のケケサンです。

 

今回は、この店舗の肝の一つである、プラモデル作製用の机を設置した件について記載していきます。

 

机の設置場所は、店舗の南側の奥側(店舗入り口から向かって右側)です。

ここは、個人が集中して模型を作ることが出来る作製ブースになります。

 

尚、お友達とワイワイと作れるスペースは別途設置する予定なのですが、それは未だ形になっておりません。

もうちょっと検討します。

 

先ずは、設置する机をどの様な物にするかを考えました。

 

候補に挙げたのは、

① 通常のシンプルな机を購入し、パーテーションを自作する

② 学習塾にある様な、パーテーション付きの連結机を購入する

の、二つでした。

 

肝になるのはパーテーションなのですが、これを自作してみた場合と、パーテーション付きの連結出来る机を購入した場合で、金額や手間にどれだけの差が出るのかをシミュレーションしてみました。

 

ネットで購入可能な机を調べたり、ホームセンターや家具屋を巡ってみた結果、この机に関しては、②の方法で設置することにしました。

 

そして、机を4台ほど購入。

尚、机との相性を見る為に、使用予定の椅子も1脚購入してみました。

 

先に納入されたのは、下記の写真の椅子になります。

アルミナムチェアのリプロダクト品ですね。

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ローバックになります。高さ調整は油圧式

 

組み立ては自分で行うタイプの物でした。

(組み立ててもらった物を購入することも可能でしたが、料金が掛かるので)

 

座り心地も良い物であることが分かったので、お客様用の椅子はこれに統一することにします。

後日、再注文ですね。

 

椅子が届いた翌日、机4台分のパーツが納入されました。

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大きくて、重いです・・・

 

この机の組み立ては、4台作るだけでなく連結させる必要がある為、一人での作業は困難であると思われました。

その為、時間のある友人に声をかけたところ、組み立てと設置を手伝っていただけることに。

 

ありがたや~。

 

この机の組み立てと設置は、中々厄介でした。

 

先ずは、単純に各パーツが重い!

そして、似た様な形状のパーツが多々あり、接続ダボの位置等、間違えやすい箇所が心を折りに来ます。

最終的には、4台の机を並べるのではなく、4台が連結してひと塊になるので、設置の際の細かい位置決めも中々難しかったです。

 

友人と連携しながら、やっとこさ机の組み立てと設置が終了しました!

 

各机用の電源タップも取り付け、1脚だけですが椅子をセットしてみたのが下記の写真になります。

 

尚、組み立ての途中経過の写真は撮る余裕がありませんでした・・・。

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天板のみ白。他はかなり黒に近いブラウンです

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椅子もピタリと収まりました

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棚の位置は、未だ模索中です

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イイ感じでは?

 

机の天板のサイズは、幅70㎝、奥行き60㎝。

かなりコンパクトな空間です。

座ってみると、隣はあまり気にならない感じでした。

 

これで、この机に関しては、デスクライトを設置して椅子を入れれば大体完了ですかね。

デスクライト選びに力を注ぎたいと思います。

 

作成スペースには、上記でも言及した、みんなでワイワイ出来るテーブルを入れることを検討していますが、これはもう少しコンセプトを詰める必要がありますねぇ。

 

お客様にどの様な使い方を提供すれば良いのか?

 

この辺は、楽しく検討していきたいと思います。

今回はここまでとなります。

 

進捗がありましたら、またご報告させていただきますね。

 

では~ (´▽`)